ながれてゆくもの

いちオタクの徒然雑記

これはあくまでも記録です

 

どうにもこうにも虚無感がひどくて、気持ちの整理をつけるために言葉を探している自分に気がついて、やっぱりどんな形であれ書かないと落ち着かないのだなと思ったので、あくまでも記録として残しておきます。

 

 

2020年2月上旬、母が亡くなりました。

正直、晩年はもう大嫌いで関わりを持ちたくない人でした。老いや病気のこともあってのことであるとは理解していましたが、子供の頃に叱られたことと全く同じ内容を、叱っていた母に言わなければならないことがあまりにも多くて情けなさが強かったように思います。またそれとは別に、成人して、社会に出て、自分の視野が広がっていくたびに母からいくつか呪いを受けていたのだと気付かされたような気がして、嫌悪感でいっぱいでした。

だからといって、亡くなって清々したとも思っておらず、なんだか本当にぽっかり身体のどこかに風穴が空いたような感じでうまく表現できない感情がずっと渦巻いている、というのが今の素直な心境です。

流す涙はなくなりました。それこそ最初の数日はふとした拍子に涙が止まらなかったりしたけど、時間が経つにつれてそういう感覚はなくなりました。とにかく、空っぽ。

 

何が変わったかと言うとびっくりするくらい常に眠いです。もともと眠るのは好きだったけど、逃避行動が睡眠という形で出てる気がする。

 

表面上は取り繕ってます。どうしようもない事実だし、落ち込んでいても日常は変わらず流れていくのでひとまずそれに乗っかって動かないといけないし。取り残されて引きこもってめそめそしていてもいいんでしょうけど、現実問題、仕事は時給制だしまだ有給ないしで生活が立ち行かなくなってしまう(笑)ので動かざるを得ない。

というわけで、通常運転しながらときどき遠い目をしていてもそっとしといてねという友人達への私信です。そもそも楽しみがないと仕事が頑張れない性格なので、遊びとか自粛しないでガンガン誘って貰えたら……って感じ。

 

1ヶ月後でも半年後でももっと先でも、きちんと哀悼できるようになれたらいいなと思います。今はまだ無理。