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ながれてゆくもの

いちオタクの徒然雑記

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フルコンしたからざっくり感想まとめるよ〜

 

Dance with Devils 通常版

Dance with Devils 通常版

 

 

トータルだいぶ満足!

リジェらしいエグい部分の強さがちょっとネックだけど、気になってるんだよね〜って言われたら素直に勧められるとは思う。予習無しでも十分面白いと思うけれど、もし何か事前に知っておくならアニメ見るのもいいけどキャラソンをしっかり聴くのがいいと思います。

 

なによりもボイスコレクションの面白さとシーンリプレイのタイトル縦読みが個人的に最高のおまけ要素だったなと…あとコンプご褒美スチルのタッチボイスも予備知識あるととてもニヤニヤする。

シーンリプレイの縦読みは導入、A(レム/リンド/ローエン)ルート、B(ウリエ/メィジ/シキ)ルート、各キャラの個別ルートで合計9つの文章が出来上がります。各ルートコンプしつつ文章集めるとなんというか感動もひとしおというか……イイです。とてもイイ。

ボイスコレクションは本当におまけ中のおまけなのでアレなんですけど、笑えたりときめいたりかなりバラエティ豊かだし、他のキャラに言及していたりするので好きなキャラ以外のもぜひ。個人的には「もし弟だったら」がどの子も最高だった。「姉さん」とか「姉上」とか呼び方もキャラそれぞれですごく楽しいご褒美でした。

 

 

発売から2ヶ月弱だけど一応ネタバレになりそうな話題はたたむ。

 

 

 

 

 

 

いーーーーやーーーー。

どのキャラのシナリオも面白かった……。

 

 

キャラソンが色濃く反映されてるのはやっぱりレムリンドだと思う。歌詞がそのまま台詞として使われることが一番多いのがこのメインどころ(?)ふたりかと。

 

レム様のルートはやってて本当に楽しかった。個別ルート入る前からもうがっつり恋愛してるじゃん??って思っていたけど個別入った途端いろんなシーンでキャラソンの歌詞が挟まるし連想できる描写が多くてテンションが上がる。リツカちゃんとのやり取りをゲーム感覚で楽しむような節があるところとかそのまんま歌だよね。なんというか正統派ヒーローっぽさもあってアツい展開が多かった。

ちなみにこのルートのリンドはめっちゃ普通です。まともな男前。

 

リンドのルートはなんか全体的に……なんだろう、そのまんまキャラソン。危ない感じ。アクマルートが本当にそのまんますぎるしダンピールとして覚醒した上にヤンデレるもんだから怖くて怖くて笑いながら進めてしまった。一番怖かったのはヒトED2のスチル。あれはちょっとなんか本当に「うわぁ」って感じで……でもあれを見て、リンドってキャラクターはこう、脆さが強さと表裏一体なのかなとも思った。全ての行動理由がリツカちゃんなわけだけど、理由にしている彼女に何かがあれば全て崩れ去ってしまうような脆い感じ。逆に彼女のことをエネルギーにどれだけでも頑張れるっていうのが彼の強み。

リンドのヒトルートでアズナちゃんとレムが共闘するのすっっっっっごい胸熱でした。

 

ローエンはなんというか主従関係大好きマン的にものすごくツボでしたね。バッドエンドもだいぶ好きな感じでごちそうさまでした、と。この子を好きな理由は、相手のことや状況を冷静に分析できるくせに自分のことについてはわかってなかったり、わかってたとしても認めたがらないみたいなところがすごく好きです。基本的に余裕綽々なタイプに惚れる傾向にあるのでローエンはドンピシャでした。あとは他のキャラの口説き文句が「一緒にいよう」なのに対して「どこまでもお供しましょう」とか「どこへなりともお連れします」なのが好き。この差異伝われ。

あとリツカちゃんの出生について一番色濃く描かれていて、お母さんとローエンの対話とか、リツカちゃんとマキシスさまの邂逅とか、好きなシーンがすごく多かった。

 

ウリエは最初どの辺がキャラソン感あるかなあと思っていたけど、歌詞の中のよくわからない単語調べたら結構腑に落ちるものがあって唸ってしまった。エストレージャってなんぞやって思うでしょ。スペイン語で「星」のことなんだけど、なるほどだからあのシーンで星空がどうの、ってなるんだなとか、キミはってリツカちゃんのことを指してると思ったけどもしかしたら手が届きそうで届かないから「星」なのかなとか、妄想が広がる……幼なじみ同士のやりとりはもっとこう、言葉のぶつかり合いが激しくてもよかったかなって思ったけれどレムは冷静沈着っていうか冷徹っていうか……なんだかあんまり喧嘩にはならなさそうだ。

ちなみに彼を一言で表すなら「上品な逆巻ライト」だと思ってます。母親を中心とした家族との不仲に端を発して女の子なら誰でも♡みたいな軽さに繋がるのがとても似ている。ただしライトとの一番の違いは変態かどうか。

 

メィジはダンデビの中だと癒やしだと思う……ていうか終始いい人。「テメェの道はテメェで切り開いてなんぼ」って台詞が最高にかっこ良くてこれは舎弟になりたくなるわ……すごくかわいいところもあってニヤニヤしちゃうのがメィリツだなあ。力こそすべて!俺様が一番!って思考だけどそのベースは変わらずにリツカちゃんとのやりとりとかの中で成長していく感じがすごくすごく微笑ましい。キャラソンの歌詞見ながら「これ何がどうシナリオとリンクするんだろう」って最初不思議だったんだけどあれはウリエのせいだったのね。Lipヲ奪ッチマワNight!そのままだった!笑

どっちのルートか忘れたけど(多分アクマ?)、レムパパから逃げ出す手伝いをするウリエとシキがめっちゃ好き。

 

シキはヤンデレ枠だと思ってた。プレイした時は。でもリンドがそれを軽々超えてきちゃってもう笑うしか……でも違うベクトルのヤンデレと言うべきなのかもしれないけどこの子はなんというかヤンデレというよりメンヘラだなあ…リンドを「お土産」ってするシーンはスチル挟む必要ありましたかね???あの子の狂ってる感を強調したかったのかな??? あ、アクマED2とか文字通り屍を積み上げたっていう状況でアレはヤンデレ以外の何物でもなかった。 でもシキはシキでアクマとはまた違った立ち位置で、だからといってヒトやエクソシストとも別だし、本当に居場所がどこにもなかったんだって思うと切なすぎて〜〜〜メンヘラっぽいんだけど放っておけないような、表現しがたい気持ちは何だったんだ。

ベッドのスチル最高にかわいいのにその30分後に酷いギャップのスチルが出てきて思わず顔芸キャラ認定するところだった……

 

 

……ざっとこんな感じですかね!

さらっと大事なことネタバレしてる気がしなくはないけど、わたしの主観の話で終わりにしないでキャラの言葉や行動を見届けていただけたらと思います…

個人的には月華の侘助以上のトラウマ植え付けそうなのがリンドだなあって思ってました。好きな人は好きだしダメな人は本気でダメだと思う……その点メィジやレムは自我の揺れ(というか展開によるギャップ)が比較的他の子より少なめかと思うのでバランス取れた攻略対象のラインナップだなあなんて。

……そういえば発売日に裕斗くんが言ってた「ジェキが嫌われるかもしれない」のってリンドルートのことであってるんだろうか?? 今作でヴァンパイアって基本的に悪役だからあのくらい悪くっていいと思うんだけどなあ。リジェフェスの「アンタのこと認めたわけじゃないんだから!」的なツンデレをスピンオフとして見れたら楽しいけどwww

 

とりあえずプレイ前後は問わないからぜひともキャラソン聴いて歌詞読んでくれ〜〜〜絶対そうすると楽しさ増えるから!

 

おわり!

 

ユニットシングル、マキシス様歌って欲しいなあ……