ながれてゆくもの

いちオタクの徒然雑記

観劇メモ 2018年3月編

 

本当はちゃんと感想まとめたいけどきちんとまとめるには時間が欲しいのでざっくり印象の濃いうちに

 

*極上文學「風の又三郎よだかの星

(お目当てのキャストさんが勢揃いする回に行ったのでその効果はもちろんあるでしょうけれども)さいっっっっこうにおもしろかった。どちらも読んだことのある馴染みある作品だったのでなるほどそういう演出かと感心するところ多々。特に今回独立したふたつの物語を上演するというからどんな感じでやるのかと思ってたらすごく上手く、というか、巧妙に関連付けていたと思います。

座席が比較的後方のつもりでいたんですが、客席を使う極上文學定番の演出のお陰でよだかの星でよだかの叫ぶ声がびりびりと肌で感じられたのが印象的でした。

あ、あとガラスのマントの生地が気になりすぎるレイヤー脳……綺麗だったなあれ……

 

観終わったあと改めて風の又三郎を読み返したら引っかかることがいくつかあったので、宮沢賢治研究からすべきかとちょっと今文献漁っているところ。

最後のシーンでのとある台詞にすごくなんだか心を掴まれてしまったので、そのあたりのことをうまく文章にまとめたいなと思います。

 

 

*ミュージカル「Dance with Devils Fermata」

まさかの再々演。ありがとう。原作オタク兼デビミュファンとしては本当にありがとうとしか。

映画版を見損ねてしまったので丁寧に感想が書けるかちょっと不安なのだけど、ゲームやらないと腑に落ちない点が多いだろうなと思ったのが今回の素直な感想。特にシキの掘り下げられ方は原作ゲーム触ってない人には唐突だっただろうなあ、って感じ。ウリエもかな?

個人的にはマリウスというキャラクターのお陰でローエンが傍観者寄りの立ち位置から当時者寄りに変化していたのが(ローエン推しなので)嬉しかったかな。今までは語って聞かせる役目が多かったように感じていたので。

 

相変わらずのぎゅぎゅっと凝縮感で、曲数が多いのは(キャストにとっては負担かもしれないけれど)ファンとしては本当に嬉しい限り。原作スタッフによる楽曲書き下ろしもあるし、なによりデュエソンはずるい。

前回前々回に引き続きエンディングが違うのかと思いきや、いざ見てみたらもう演出というか脚本からちょっと違うじゃん!って思ったので日程に対しての公演数の少なさに納得がいきました……あれは、うん、キャストさん本当大変……

デビミュは大楽も行ってきます。へへ。

 

 

とりあえずざっくり。

どちらもきっちり感想をまとめたいのでゆっくりペースでやりたいなと思います。